子どもの安全と保育園・幼稚園の安全と危機管理/企業のリスクマネジメント
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いつもの公園にある日突然、金属バットを持った不審者が…
明らかに園児たちを付け回すような行動をしているのですが、これだけでは警察も何もできません。この不審者、夕方は公園で遊ぶ小学生を怒鳴りつけるなど、近所では有名なトラブルメーカーのようでした。コロナ第2波で発生した園内クラスター。当時、新型コロナはまだまだ未知の病で、クラスターを発生させれば犯罪者のような扱いを受けました。
園に責任は無くても、マスコミの関心も高く紛糾は必至。保護者対応およびマスコミ対応についてのアドバイスを実施いたしました。
園で発生した重大事故。救急措置は行ったものの、その後は?誰に相談すれば?
この園では、緊急時の手順はあったが、その後の明確な手順がありませんでした。事故後にご連絡を頂き、一連の対応手順についてアドバイス、再発防止研修を継続実施しています。
対応の仕方がわからず、もたついただけで「何か隠そうとしている」という印象を与え、関係者からの信用が失墜します。
まず、「事実」と「憶測」を切り分け、「誰に」「何を」「どのように」「どの程度」伝えるかを決めます。信用低下を最小限に抑えることで、謝罪や賠償交渉等に好影響をもたらします。
ダメージコントロールは即時対応が原則!その後の明暗を分ける最初の3時間を原則当日中に無償対応します。
事案によって、以後もサポートが必要な場合は別途、サポート契約を締結します。
自己流で解決を図り、取り返しのつかない事態に発展してしまう事例が多発しています。事実関係を確認し、適切なアドバイスをすることで、一職員の問題が組織全体の問題へと発展してしまうことを防ぎます。
対応の遅れ、問題の過小評価が事態を悪化させます。
こちらも事態が小さいうちに最初の3時間無償アドバイスをいたします。
事案により引き続きサポートが必要な場合は、別途サポート契約を締結します。
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